ブルーピリオドのアニメが作画崩壊?問題のシーンやネットの声まとめ!

ブルーピリオドのアニメが作画崩壊?問題のシーンやネットの声まとめ! アニメ

2021年10月から放送が始まった「ブルーピリオド」ですが、漫画大賞2020を受賞した作品ということで、放送前から期待の声が多かったですね!

皆さんが楽しみにしていたブルーピリオドですが、作画について不安の声や、作画崩壊などの声も見られましたので、

皆さんの声をまとめてみました!

ブルーピリオドのアニメが作画崩壊?

このブルーピリオドは美術の話というだけあって、作画のクオリティーに対する不安の声が多かったですが、

実際に放送が始まってどうだったのでしょうか?

また、ブルーピリオドの制作会社の「Seven Arcs」は作画崩壊が多いなどという方もいらっしゃいました。

皆さんの声を見ていきたいと思います!

ブルーピリオドのアニメが作画崩壊しているとの声

 

 

 

このように、作画崩壊が気になるとの声がちらほら出ています。

確かに、鬼滅の刃はかなり映像のクオリティが高かったですよね。

それと比較してしまうと見劣りするかもしれません。

ブルーピリオドのアニメが作画崩壊していないとの声

 

 

 

しかし一方では、作画崩壊はしていないとの声もありました。

確かに、個人的にも作画崩壊までしていないんじゃないかな?と思いました。

八虎の絵も、本人の実力に応じて細かく書き分けられていましたし、細かいところまで表現しているような気はしました。

ブルーピリオドのアニメで作画崩壊してると問題のシーンは?

それでは作画崩壊していると言う方は、どのシーンのことを言っているのでしょうか?

少し調査してみました。

 

 

主人公の笑顔の部分でしょうか?また、鉛筆の持ち方などが挙げられていますね。

具体的な箇所を指摘しているツイートはまだ少なかったので、引き続き情報を追っていき、更新していきたいと思います!

今後話が進んでいくと、もっと出てくる可能性もありますね。

まとめ

いかがでしたか?

作画崩壊していると言う方と、していないと言う方がいるということは、まだ個人の感覚の違い程度の差でしかないということなので、明らかな作画崩壊ではないのかもしれません。

しかし、まだアニメは始まったばかりなので、今後は安定していくのか、崩壊していくのか注目していきたいと思います^^

また、意見が出てきましたら更新していきますね♪

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