ヴァイオレット・エヴァーガーデンがテレビでも放送されたので見てみましたが、
改めて、いい作品だな〜と感じました^^
今回は、金曜ロードショーで初めて見た方は知らない人も多いかと思いますが、ヴァイオレットたちの仕事である、
自動手記人形サービス、通称ドールについて、なぜ自動手記人形というのか?なぜ人形なのかについて調査してまとめてみました!
自動手記人形サービスはなぜ人形と呼ばれるのか疑問の声
凄く良かった
来週の外伝も楽しみ自動手記人形に関してはなぜ「人形」と呼ぶのかを旦那氏と討論までしたヲタ夫婦(笑)
おそらく愛を知らない主人公にかけて「人形」なのではないかというのがわれらの結論だけど知ってる人だれか教えてほしい、、、
— ゆらみ@ヲタ夫婦とイヤイヤ2歳児 (@yurami0613) November 2, 2021
自動手記人形というのは、なぜ人形なのかってどっかで描かれてんの?
— ほっしー (@za12_S_14Ki) October 29, 2021
今ヴァイオレットガーデン見ながらたまに泣いてます…
なぜ人間なのに「自動手記人形」というのでしょう?
謎ですね…(まだ途中です)
— すぅ (@su_suzuzou) November 4, 2021
このように、 なぜ人形というのか疑問の声がありました!
確かに、職業なのに人形ってなんか違和感がありますよね。
人形と言われると無機質な感じがしますし、人として扱われてないのか?とか思ってしまうかもしれません。
今の時代にそんな呼び方をすると、問題が起きそうです。笑
自動手記人形サービスを人形と呼ぶ理由は?
それでは続いて、自動手記人形サービスはなぜ人形と呼ばれているのかについて見ていきましょう♪
これについては、アニメシリーズの中で説明されていました。
しかし、金曜ロードショーの再編集版では、そこはカットされていたので、よくわからない方も多いかもしれません。
この作品の中では、タイプライターが初めて作られた時、発明した人は目の見えない妻のために作りました。
そこで、そのタイプライターに名前をつけたのですが、それが自動手記人形という名前でした。
そこから、タイプライターを使って仕事をする代筆業のことを、「自動手記人形」通称ドールと呼ぶようになりました。
ここは意外と重要な部分ですよね。
初めて見た方はこの説明がないと、違和感を覚えるかと思います。
ヴァイオレットは両腕が義手なので、自動手記人形と言われると「ヴァイオレットはロボットなのか?」とも思ってしまう方もいるようです。
この「自動手記人形」というのも、元は妻への愛から生まれたものということですね。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、自動手記人形サービスはなぜ人形と言われているのかについて解説しました!
この自動手記人形サービス代筆業ということですが、現実世界にも代筆業はあるのかも調査してまとめてみましたので、よろしければ併せてご覧ください^^
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