2021年夏アニメの「白い砂のアクアトープ」、いろいろと話題になっていますね!
「面白い」や「つまらない」などの意見も様々ありますが、「百合作品じゃないか?」などの意見も上がっています。
今回の記事では、百合なのか?百合じゃないのか?の予想や考察をまとめてみました!
白い砂のアクアトープは百合作品じゃない?
ネット上では、白い砂のアクアトープが「百合作品だ!」「百合作品じゃない!」など様々な意見が飛び交っています。
いや白い砂のアクアトープは百合じゃないと思うけど…
— Will (@WillWllll) August 28, 2021
白い砂のアクアトープ1話見たけど
これはもしかして百合枠?
— サクラマスマンシンオー (@SKRMS_JP) September 6, 2021
1話から百合を感じていた方もいるんですね!
それではそもそも、百合とは何のことか?ということから考えていきたいと思います!
白い砂のアクアトープが百合作品と言われる理由は?
続いて、白い砂のアクアトープのどこで「百合」だと言われているのでしょうか?
百合だと思われるシーンや百合と思われる根拠について見ていきたいと思います!
百合作品と言われる理由①:ガール・ミーツ・ガール
この作品は、公式が「ガール・ミーツ・ガール」と公表しています。
🐬水族館×ガール・ミーツ・ガール🐬https://t.co/zs4MiWeq1u完全新作オリジナルアニメーション!
沖縄県南城市のちいさな水族館を舞台に、少女たちの絆や葛藤、成長が描かれたTVアニメ『白い砂のアクアトープ』が2021年7月より放送決定!
▼公式HPhttps://t.co/gBX4vFnLEF#白い砂のアクアトープ pic.twitter.com/mh20PlMiJQ
— 『白い砂のアクアトープ』TVアニメ公式 (@aquatope_anime) January 15, 2021
ガール・ミーツ・ガールとは文字通り、「少女が少女に出会う」ということですが、これと対照的でよく使われる言葉が「ボーイ・ミーツ・ガール」ですよね!
歌の歌詞にもよく使われています。
この「ボーイ・ミーツ・ガール」は直訳すれば、「少年が少女に出会う」となりますが、これは少年と少女の恋愛物語のことを指すのだそうです。
つまり、「ガール・ミーツ・ガール」を公表しているということは、少女と少女の恋愛物語ではないのか?
と考えている方も少なくないようです。
百合作品と言われる理由②:第4話のワンシーン
続いての百合作品と言われる理由ですが、実際の話の中で二人の距離がグッと縮まったシーンがありました。
見悶える。これを”百合”と言わずして何とする!!!もうお腹いっぱいです😇
白い砂のアクアトープはいいぞ✨ pic.twitter.com/zAE0fN1Bfa
— Hisam (@Hisam4649) July 29, 2021
第4話で、お互いにもっと仲良くなりたかったことを打ち明け、そこから風花もくくるのことを名前で呼ぶようになり、一気に仲良くなっていました^^
その時のシーンが、友情を超えているのではないか?と感じた方が多かったのではないでしょうか?
まとめ
いかがでしたか?
ガチの百合がお好きな方からすれば、白い砂のアクアトープは百合じゃないと感じるかもしれませんが、そこまでのこだわりがない方には、百合作品に映るのではないかと思いました!!
しかし、話はまだ続くので、ガチの百合展開になる可能性はまだありますね!
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